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【すたっふNOTE】まちおこしダンス 愛・かきつばた姫

みなさん、こんにちは。企画スタッフYです。今日は来月に迫った「まちおこしダンス 愛・かきつばた姫」の見どころなどをお話ししたいと思います。
このかきつばた姫企画は、パティオ池鯉鮒が文化庁より「優れた事業を行っている劇場」に平成22年度より5年間継続して支援(助成)をいただき企画しています。皆さんもご存じのとおり芸術には、さまざまな分野がありますが、その中で「古典人形をメインとしたオペレッタ・現代人形劇・ダンス・演劇・音楽」の各分野で5年にわたり(26年度まで)「かきつばた姫」の新作を上演しています。今回の企画は、3作品目となり、2部構成で2作の新作を上演します。

さて、平安のお姫様である『かきつばた姫』、今ではストーカーとでも言われそうですが、純粋に在原業平を一途に思いすぎて入水して死んでしまうとても悲しいお話です。当時の姫の年齢は、今でいう高校生くらいだったと思われます。そんな同世代の恋心を光ヶ丘女子高等学校のダンス部80人が踊ります。時代は変わっても女心は変わらないのか?現代の高校生が想うリアルな恋愛観と平安の女心をダンスで表現します。

在原業平役・演出・振付には驚異のダンサー森山開次さん。普段ソロダンサーとして活躍している彼が、女子高生とデュエットしたり、今までにない世界観を披露しますのが第2部の「光・かきつばた姫」。
第1部「序曲~かきつばた姫の悲しみと想い~」は、愛知を中心に活躍中のダンサー石川雅美さんが思い描く姫の新作舞踊。石川雅美モダンダンススタジオのメンバーも出演し、かきつばたの花の舞台美術と共に、美しい姫の心を舞い上げます。
そして、演奏にも注目です。指揮者は、テレビ・ドラマ「新春スペシャル・のだめカンタービレ」において指揮指導を、映画「のだめカンタービレ・最終楽章」では、千秋真一役のピアノ演奏手元吹き替えを務めた愛知出身の角田鋼亮さん。演奏は愛知室内オーケストラの皆さん。
森山開次作品の作曲は、今のりに乗ってる作曲家、板倉ひろみさん、石川雅美作品は、パティオ登録アーティストの加藤智美さん、第1部2部共に、この公演のために新たに作られた曲です。

いよいよ本番まで1ヶ月、若くて情熱あふれるダンス公演に是非お越しください。

(スタッフY)

※写真はダンスかきつばた姫の稽古風景

平成24年度文化庁優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業
「まちおこしダンス 愛・かきつばた姫」
2月23日(土)18:30開演・2月24日(日)14:00開演
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