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【すたっふNOTE】中学生職場体験

パティオ池鯉鮒では、知立南中学校が実施する職場体験学習の趣旨に賛同し、毎年職場体験の受け入れをしております。今年も、三名の方に4日間、パティオの日常業務の体験から、なかなか見ることができない劇場の舞台裏の見学まで、様々なことを経験していただきました。 

さて、今年の体験内容はというと、実は例年以上にハードな4日間でした。初日は二兎社の演劇「こんばんは、父さん」の公演を夜に控え、朝から始まった舞台準備の見学。午後には12月に開催する「パティオDEクリスマス」の下準備として松ぼっくりの仕分けをしていただきました。この時に仕分けした松ぼっくりは12月に開催される「パティオDEクリスマス」の工作教室(きらきらビーズの松ぼっくりツリー)で使用します。
2日目は、パティオが2か月に一度発行する催事案内(イベントカレンダー)の発送作業から、会館ホームページについてなど、会館の広報に関わる業務を体験していただき、3日目は公演のフロントに立って、お客様の案内や舞台の準備など、大いに活躍していただきました。
公演続きで忙しかった3日間が過ぎ、ようやく館内が落ち着いた最終日には、施設管理・舞台スタッフの案内のもと、影アナウンスや舞台機構の操作体験、“すのこ”といわれる舞台の頭上や客席下の見学まで、劇場でしかできないことを体験していただきました。

短い間でしたが、劇場の仲間として職場体験されたみな様に感想をいただきましたので掲載せさせていただきます。

「職場体験をさせていただいて感じたことは、『仕事ってこんなに大変なんだ。』と思いました。
いろんなところに見学したり、いろんな仕事を体験して『職員の人は、こんなに複雑なところをどうやって覚えたんだろう?』とか『こんな大変な仕事を毎日やってるのかな?』と疑問形の感想ばっかり思いました。
楽しいと思ったことは、施設見学や二兎社展示の準備、松ぼっくり掃除です。今回の職場体験を通じてとてもいい体験ができました。」
「最初は「パティオってなにをするの?」などと思っていたけど、実際に体験してみたら、ほんの少ししか仕事していないのに疲れてしまいました。少しの仕事でも大変なのにすごいなぁ、と思いました。
1日目は少し舞台の準備を見学して、少し仕事の手伝いをしてから松ぼっくりの掃除しました。1個1個砂をはらっていた時にクモが出てきたときはびっくりしました。(汗)
3日目の公演で保育園児や小学生たちが来たとき正直何をすればいいのかわかりませんでした。
それに邪魔をしているみたいでなかなか行動に移せませんでした(泣)
職場体験最終日では普段見られない場所を見ました。地下では空調機や発電機、雨水を溜めるタンクなど、上の方では大ホールの上を歩いたり、屋上へ行ったりしました。屋上には何もなかったけど、眺めがとっても良かったです(嬉)」

短い間でしたが、劇場の仕事の楽しさから、大変さまで体験していただけたと思います。これを機会に、今度はお客様としてパティオへのご来館をお待ちしております。

(スタッフK)
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