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先日、久しぶりに里山に出かけました。里山は冬の終わりをつげ、山一面が萌木色になっていました。「春」がすぐそこまで来ています!!
日本には四季という素晴らしい季節の変化があります。その中でも「春」はすべての命あるものにとって格別な季節ではないでしょうか。人の心を温かくし、うきうきした気分と同時にやる気と希望が湧いてきます。

昨年は、東日本大震災と福島原発事故の大打撃に日本中が疲弊し、沈んだ心に覆われてしまいました。しかし、阪神神戸大震災の時もそうでしたが、「春」を境に人々は希望をもとに、世界が驚くような急速な復興を成し遂げました。
この「いとおしい春」を節目に、私たち日本人の躍動的な飛躍でもって、新しい日本の蘇生に、再生に頑張って行こうではありませんか。


今日も、「パティオ池鯉鮒」の周囲を散策しました。知立市の姉妹都市「伊那市」から贈られた「タカトウコヒガンザクラ」が満開に咲いていました。
注意深く眺めてみると、当会館に隣接する間瀬口川散策道の「四季桜・10月桜」が咲き、「ソメイヨシノ」も蕾が赤くはちきれんばかりでした。「さくら」は、人々の悲喜交々の人生に寄り添い、思い出を語り、憩いを与え、希望を感じさせてくれます。


人が創る舞台芸術は、瞬間芸術(舞台と観客とで創られる空間はその時・その場限りで消滅もの)であり、桜のように永き年月にわたる一定の文化的効用は期待できません。
しかし、その時々の舞台から発するインパクトは、捨てがたいものがあり、そのことを意識し舞台を創り続けることが大切です。桜も春に感動をもたらす瞬間芸術と言えますね。


駐車場の周囲を見渡してみると、南側には「ユキヤナギ」が咲き始め、進入路の「ハナミズキ」も花芽が大きくなり始めていました。そして施設内の中庭は「リュウノヒゲ」も補植されきれいな絨毯に様変わりし、会館入口の「しだれ梅」の足元には「マツバキク」が植えられました。
しばらくすると新しい「アート作品」が中庭とホール東側に飾られ、会館全体が華やかな雰囲気に様変わりします。
  

「パティオ池鯉鮒」は芸術・文化の拠点施設でありますが、私は市民の皆さんが、憩い・集う施設として、多くの皆さんが当会館に足を運んでいだだけ、愛される会館になることをとても大切にしています。春のひとときをぜひ「パティオ池鯉鮒」でお過ごしいただきたいと思います。

当会館に携わる全員が、心より皆さまを歓迎いたします!
今年度も、皆さんに喜んでいただけるたくさんの催しを用意しておりますので、「パティオ池鯉鮒」にお気軽にお立ち寄りください。k549268717.jpg
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