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【すたっふNOTE】寿歌

皆さんこんにちは。スタッフCです。
今回は、6月中旬に開催する演劇公演、『寿歌(ほぎうた)』についてご紹介します。
この作品は、1979年、名古屋を拠点に活動していた劇作家・北村想さんによって書かれた、「世界の終末の後」を舞台にした演劇です。

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写真/(C)羽鳥直志

登場人物は3人。
旅芸人のゲサクとキョウコ、そして突然現れた謎の男ヤスオが、ミサイルが飛び交い放射能が漂う世界で旅を続けます。
殺伐とした状況の中でユーモアたっぷりの珍道中が繰り広げられる、支離滅裂な伝説の“エエカゲン”喜劇です。

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写真/(C)羽鳥直志

演出は静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督で、今年3月に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した宮城聰さん。
「芸術には、矛盾や不条理に向き合う技術や知恵が蓄積されている」と宮城さんは語ります。
宮城さんが演出される舞台は、拠点としておられる静岡で上演される以外は海外での公演となり、国内をツアーで回ることがほとんどありません。今回の全国ツアーは、とても貴重な機会です。

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写真/(C)羽鳥直志

公演は4日間。6月13日~15日は市内中学2年生の招待公演、16日は一般公演を実施します。
30年以上日本全国で上演が絶えない戯曲から立ち上がる「今」を、ぜひ劇場でご覧ください。

寿歌チラシ表校了

愛知県芸術劇場・SPAC(静岡県舞台芸術センター)共同企画『寿歌』全国ツアー
パティオ演劇公演2018
『寿歌』(ほぎうた)
作:北村想 演出:宮城聰

日時:6月16日(土)14:00開演(13:45開場)
会場:花しょうぶホール
チケット好評発売中
公演の詳細はこちら
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