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「パティオDEクリスマス」

皆さん、お待たせいたしました!
パティオ池鯉鮒がお届けする冬の一大イベント“パティオDEクリスマス2011”が、12月16日(金)~25日(日)当館花しょうぶホールで開催されます。

“パティオDEクリスマス”は、当館が開館した2000年から始まり、毎年数千人の来館者で大好評をいただいております。
ホールでのイルミネーションとミニイベント、工作教室など、期間中はお客様に喜んでいただくよう多くの催しを展開。入場無料(工作は一部実費有料)というのも一つの魅力です。
そして、ホールでの開催なので、天候や時間(昼・夜)に左右されることもなく、いつでもきれいなイルミネーションをお楽しみいただけ、車いす、ベビーカーでお越しの方、小さなお子さんも安心してお越しいただけます。

今年はテーマを“森のクリスマスパーティー”として、職員によるイルミネーション設計、製作も会館職員、会館ボランティア「パティオウェーブ」、舞台管理グループ、施設管理グループなど、パティオ池鯉鮒に携わる面々があたり、お客様に一年の感謝を込めてお届けいたします。


クリスマスは、イエスキリストの降誕「神の子が人になって生まれて来たこと」を祝う日と言われています。
日本におけるクリスマスは、明治33年に明治屋が銀座でクリスマス商戦を行ったのが、広まった契機であったと言われます。昭和初期になると、クリスマスを宗教行事とは切り離され、商業戦略によって日本の年中行事として定着しました。そしてサンタクロースは日本の子ども達に愛されるものとなりました。

一時期、クリスマスを祝日にしようという話が持ち上がりましたが、憲法が規定する政教分離の原則から、特定の宗教の記念日を祝日とすることは難しいということに至っています。
近年の調査では、日本人のクリスマスの過ごし方も、6割の人が「家庭で家族とのんびりと過ごす」と回答しているように、街路樹や家庭の庭木などにイルミネーションを施し、身近で冬の季節を楽しむ文化として定着しているように思えます。
日本は、憲法によって宗教の自由が保障され、多宗教国家であるため、あながちクリスマスを特定の宗教の祭日と捉えているものではなく、商業戦略も以前ほどではなく、家庭や地域でゆっくりと楽しむといった傾向に変わってきているように思われます。


パティオ池鯉鮒は、省エネを意識しつつ、地域の皆さんに家族、恋人、仲間とともに、イルミネーションやイベントを楽しんでもらい、明るい心で年の瀬を過ごしていただき、新年への希望につなげていただくことを祈っております。
また、この事業がこの地域の文化として定着し、市民の皆さんに愛され発展していくことを願っております。

ぜひとも、皆さんお誘い合わせて、ご来館ください!

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