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【館長ブログ】愛知県で文化の国体といわれる『国民文化祭』が開催されます。

国民文化祭という言葉を耳にしても認知度は低く、現在でも多くの方が知らないことと思います。昨年のブログでも少し触れましたが、『国民文化祭』とは、全国各地で行われている各種の文化活動を全国的規模で発表、競演する機会を提供することにより、国民の文化活動への参加の気運を高め、新しい芸術文化の創造を促すことを目的とし、昭和61年度から毎年、各都道府県持ち回りで開催されている国内最大の文化の祭典であり「文化の国体」ともいわれています。
昨年度は、昨年の10月31日(土)~11月15日(日)までの間、『本物。鹿児島県~文化維新は黒潮に乗って~』をテーマに鹿児島県内の多くの自治体を舞台会場として開催されました。今年度は10月29日(土)~12月3日(日)までの期間で『愛(あい)故知(こち)新(しん) 伝統を「愛(いつく)」しみ、新しきを「知」り、文化は動く』をテーマとして愛知県内の54市町村各会場で、音楽、演劇、美術、伝統文化、生活文化、食文化、歴史文化等、様々なジャンルで地域の特色を生かした文化イベントが開催されます。
そうしたなか当知立市は、愛知県からの主催事業の呼びかけに対し、参加を表明し、伝統文化・郷土芸能分野から『全国人形浄瑠璃の祭典in池鯉鮒』と題して、11月27日(日)にパティオ池鯉鮒を実施会場として、全国の人形浄瑠璃保存6団体、相模人形芝居 長谷座(神奈川県厚木市)、島文楽保存会(愛知県一宮市)、鯖江人形浄瑠璃「近松座」(福井県鯖江市)、和知人形浄瑠璃会(京都府船井郡京丹波町)、讃岐源之丞保存会(香川県三豊市)、阿波人形浄瑠璃芝居ふれあい座(徳島県松茂町)と知立山車文楽・からくり保存会の競演として開催されます。現在、関係者で組織する実行委員会で、当日までの準備・企画運営など詳細について検討しております。
 知立山車文楽保存会の事務局という立場から、今後は決定された内容等については機会あるごとにPRに努め、全国からお見えになる多くの皆様方に対し、知立市とパティオ池鯉鮒を大いに知っていただく良い機会と捉え、会館挙げての「おもてなし」をしていきたいと考えております。
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