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【館長ブログ】球春到来!

2月1日、プロ野球の春季キャンプインである。
一プロ野球ファンとして、またドラゴンズを愛する私にとっては待ちに待った日がやって来ました。3月末から始まる公式戦に向けて、各球団ともドラフトや新外国人選手を獲得するなど、新しい戦力を整え、優勝に向かって長丁場を戦い抜くための体力・技術を磨くためのキャンプの始まりです。

ここ3年、Bクラスに甘んじているドラゴンズ、何とも淋しい限りである。それまでは常に優勝を争う常勝球団として、9月ごろまではその日の勝敗が気になりテレビ中継にくぎ付けの日々でしたが、最近では6~7月ごろになると優勝争いから脱落し、目標がǍクラス確保に方針転換の状況。毎日購読しているスポーツ新聞も購読の取り止めを考えたこと数知れず---。しかし、低迷している時こそ応援するのが本来のファンであると言われることを心情とし、毎シーズン、勝利の美酒を味わうことを夢見て応援しています。

振り返ること昭和49年10月12日、超満員の中日球場(現在のナゴヤ球場)。スタンドは試合前から大洋(現在の横浜DNAベイスターズの前身球団)とのダブルヘッダー(一日に二試合)に勝利を願うドラゴンズファンの熱気でムンムン。それもそのはず、その二試合に連勝すれば優勝という戦いの日でした。事前にその日を予測していたのか、何故その日のチケットがあったのか記憶にはないが、常勝巨人のV10を阻止しドラゴンズが20年ぶりのセリーグ優勝を果たす歴史的瞬間に立ち会うことができました。

優勝の瞬間、三塁側の内野スタンドから気が付けばグランドの中。ピッチャー星野仙一、キャッチャー木俣達彦が抱き合っているすぐそばで喜んでいる自分がいた。時折、その優勝シーンがテレビに流されると歓喜の渦の中にいる22歳の青年時代である自分の姿が映し出され、その時を思い出しては思わずニヤリの状態であります。なお、国民的ヒーローでありミスタープロ野球の長嶋茂雄氏が「我が巨人軍は永遠に不滅です」という名言で引退した年でもあり、喜びと寂しい思いを強烈に感じた年でした。

キャンプが終われば長いペナントレースが始まりますが、いつまでたっても心に残る優勝という思い出をドラゴンズに期待しつつ、併せてパティオ池鯉鮒も同様に来館者の皆様方に対し、奥深く素晴らしい芸術・文化の思い出づくりに一役買っていきたいと思っております。k336945303.jpg
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