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【すたっふNOTE】背高泡立草

こんにちは!スタッフCです。開館以来パティオは、多様な演劇の鑑賞機会の創出にも力を注いできました。年間の公演回数は決して多くはありませんが、年2~3回は世代やジャンルが異なる演劇公演を意識して企画するとともに、多くの市民の皆様に身近な地元の会館で、趣味趣向を超えてご満足いただける作品をラインナップできるよう、日々、スタッフは情報収集を続けています。
そして、今回ご紹介するのは京都を拠点に活動する気鋭の劇団「烏丸ストロークロック」と三重県文化会館・伊丹アイホールとパティオ池鯉鮒との共同製作による「Re:クリエイション・プロデュース 烏丸ストロークロック『国道、業火、背高泡立草』」です。劇団初演作品に共感し、可能性を感じた3つの公共劇場がタッグを組み、初演に加筆・再構築した2幕の長編作品を製作しました。本作は、2013年にパティオが主催した市民参加演劇『まちおこし演劇 愛・かきつばた姫』の作・演出である柳沼昭徳さん率いる劇団の最新作です。また、昨年度のアートDEコミュニケーション講師・小熊ヒデジさんや『愛・かきつばた姫』出演の桑折現さん・演出助手の阪本麻紀さんが出演する他、知立の創造事業ではおなじみの舞台美術家・杉山至さんが舞台美術を担当するなど、知立と縁のある方が多数出演、スタッフとして関わっています。
過疎の町「大栄町」と、経済に翻弄される人々を克明に描き、各地で賞賛を浴びた佳作が愛知初上陸です!知立で3都市ツアーの千秋楽を迎えます。ぜひ足をお運びください!
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