【すたっふNOTE】クリスマスシーズンにオペラはいかが

  • 2017/11/25(土) 11:05:57

みなさんこんにちは、スタッフtです。
本日は、12月16日(土)14時開演の愛知県立芸術大学オペラ公演2017「ヘンゼルとグレーテル」をご紹介いたします。
この作品は皆さんご存知のグリム童話を原作として、ドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクの作曲した全3幕のオペラで、台本は作曲者の妹であるアーデルハイト・ヴェッテであり、題材と同様兄妹によりつくられた作品です。今回は、二期会の創設者でもある中山悌一氏による日本語訳での上演で、大人から子どもまでお楽しみいただける作品です。

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メルヘンオペラという内容により、欧米ではクリスマスシーズンに上演されることが多い事から、この時期上演されるオペラとして、劇場のプログラムをロマンチックに彩ります。また、今回は演出として、子ねずみの兄妹が物語の主人公になります。舞台上にどのような世界がつくられるか、愛知芸大の美術科の学生たちが、デザインと制作を務めます。華やかな舞台美術にもぜひご期待ください。

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パティオ池鯉鮒と愛知県立芸術大学との連携公演の開催も、今年で5年目を迎え、オペラ公演は平成26、27年に続き、今回は3回目の開催になります。12月のイベントとして心待ちにしていただいたお客様、そして今回初めてご来場いただくお客様、その全ての皆様に、オペラ上演にも最適なかきつばたホールを舞台に、若き情熱にあふれた素晴らしい舞台をお楽しみいただきたく、出演者・スタッフ一同、心よりお待ちしております。

芸大オペラ 表 HP

愛知県立芸術大学オペラ公演 2017
ヘンゼルとグレーテル 全3幕日本語上演

日時:2017年12月16日(土)  14:00開演(13:30開場)
場所:パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) かきつばたホール
料金:パティオしーと会員1,800円、一般2,000円

【出演・キャスト等】
作曲:E.フンパーディンク
原作:グリム童話
台本:A.ヴィッテ
訳詞:中山悌一
指揮:矢澤定明
演出:飯塚励生
出演:愛知県立芸術大学大学院生ほか
合唱:愛知県立芸術大学合唱団
管弦楽:愛知県立芸術大学管弦楽団
舞台美術:美術研究科舞台美術創作プロジェクト
/白木彰・佐藤直樹・井村和寛・日置奈津美・河合真維
舞台監督:太田けんじ (有)アイズディレクターズコーポレイション
照明:古川靖 (株)若尾綜合舞台
音響:梅村真吾 (株)若尾綜合舞台
衣裳:下斗米大輔 (株)エフ・ジー・ジー
演出助手:礒田有香・渥美優佳
舞台監督助手:鈴木絢子
コレペティトゥール:山本敦子・石山英明
制作責任者:末吉利行
制作責任者補佐:初鹿野剛
制作(知立公演):戸谷田知成 一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
詳細はコチラ(会館HP)

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忘れることができない伊勢湾台風

  • 2017/11/10(金) 22:01:05

先月末、季節外れの台風が二週連続でそれも週末に襲来し、日本列島に大きな被害の爪痕を残して通過していきました。最初の21号は、超大型台風という事前予報もあり、私もそうでしたが多くの人が大いに警戒し、できる限りの対策を講じられたことと思います。一方、22号は上陸しなかったこともあって、意外と静かな通過でした。いずれも非常に心配していた二つの台風でしたが、幸いにもこの地域での大きな人的・物的被害が出なかったことに一安心でした。

しかし、二週連続で襲来した台風により、行楽シーズン真っ只中ということもあって観光地は悲鳴、更に全国で予定されていた屋外でのイベント等が相次いで延期、更には中止を余儀なくされるなど、様々な事業に影響が生じた事態となりました。当市の市民大運動会も同様に順延・中止となり、各町内の役員の方々も連絡に追われるなど、大変に苦労されたことと思います。

私にとって台風といえば、真っ先に思い出されるのが「伊勢湾台風」であります。昭和34年、当時小学校1年生でしたが、台風の恐ろしさを小さいながらも鮮明に記憶しております。夜になり一段と風が強くなり、停電でローソクの明かりを頼りに両親が必死に雨戸を押さえていたことを覚えております。私も子供心にその場の深刻な状況を感じたのか、大して役に立たないのですが一緒に雨戸を押さえていたような記憶がかすかにあります。

今の建物はコンクリートの基礎があり、土台などとしっかりつながっていますが、その当時の家は石の上に柱が載っているだけの簡素な構造で、我が家も同様で家がぐらぐら揺れて今にも倒れるのではないかと、大変に恐怖を感じた夜でした。夜が明け、気が付くと幸いにも家が倒れることもなく持ちこたえていましたが、外に出るとあちらこちらで大きな松の木がことごとく根元から倒れ、また多くの家屋が倒壊するなど想像を絶する状況でありました。被害状況としては犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)負傷者38,921人という日本に襲来した台風としては最悪の記録が残っています。
 
現在では科学進歩とともに、台風などの気象情報はリアルタイムでの確認が可能となり、事前にある程度の備えなどの対策を講じることも可能となりましたが、自然災害は避けて通ることはできません。特に地震などは予測できず何時発生するかわかりません。自分の命は自分で守ることを基本として、常に言われていることですが、万が一に備え水・食糧などの備えは、後で後悔しないためにも必ず行っておくべきと思います。皆さん実行しましょう!