【すたっふNOTE】入会地ギャラリー展 特別展

  • 2016/10/20(木) 15:36:12

こんにちは、スタッフのJです。今回は、10月23日(日)からパティオ池鯉鮒の2階ギャラリーで開催されるパティオ入会地ギャラリー展 特別展「永井はな子作品展~愛と悲しみと可愛い~」の紹介をさせていただきます。

パティオ入会地ギャラリー展とは、ギャラリースペースを3分割し、それぞれのスペースで展示をしていただく、市民を中心として公募で受け付けた作品発表と交流のスペースとして実施する展示企画です。その一環で特別展として、知立やその周辺にゆかりのある著名な芸術家の作品を展示する企画展を2012年より開催しています。

今回の特別展は知立市在住の人形作家、永井はな子氏の作品展です。「愛と悲しみと可愛い」をテーマとした桐塑※(とうそ)人形は90歳の永井氏の人生が詰め込まれたものです。鑑賞するみなさまの心を和ませる人形たちの曲線美に込められた想いを感じ取っていただければと思います。

またギャラリーの別スペースでは、新企画として地元の作家を応援し、メインの永井展と共通のイメージで選出された地元アーティスト5人の「○○(Oh!縁・おうえん)展」も同時開催します。○○展作家たちはワークショップも開催し、当日申し込みも可能です。(申込み受付中です。)

23日には永井氏と宇納一公氏(知立市文化協会会長・愛知教育大学名誉教授)のオープニングトークや永井氏と○○展作家5人とのアーティストトークもあり、より深く作品を理解して鑑賞していただけると思います。芸術の秋!ぜひ、パティオで作家の意欲作を鑑賞ください。

※桐塑人形・・・桐の木粉(もっぷん)を正麩のり等で練り上げた練り物を素材としている。弾性と粘着性があり、可塑性に富むうえに、乾燥すると、堅固で彫刻もできることから、細かな造形表現ができることが特色となっている。桐塑の技術は、人形に微妙な表情を加えながら作品の完成度を高める技法で、優れた造形感覚と技量を要する。

詳細はコチラ
永井はな子チラシ表 HP
◯◯展vol1チラシオモテ-01

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地域から求められる自治会活動/文化芸術活動

  • 2016/10/10(月) 16:27:07

私は昨年の4月から、自治会活動組織である協議委員会という組織の委員として活動しています。役割としては、月1回の定例会議にて町内で生じる物事を審議、決定する組織の一員であり、町内主催による盆踊り・運動会・文化祭などの諸事業の企画運営、更に青パトによる夜間巡回、ゴミ出しの監視員など多種多様な仕事をさせていただいています。

自治会は、一定の地域内の住民が、毎日の暮らしの中で顔の見える者同士が親睦や交流を深めるとともに、助け合って暮らしていこうとする自主的な意思によって組織される団体であると思います。また、誰もが安全・安心なまちづくりを形成していくうえで、大変重要な役割を果たしている団体であると認識していると思います。しかしながら、日常生活の中ではあまり実感として感ずることが無いのも事実であり、人間は淋しいことに、重要、大切であると認識しているにもかかわらず、実際に遭遇しないとなかなか行動に移すことができない現実があるのも事実であると思います。現に阪神淡路大震災・東日本大震災などで被災された方々の多くが、被災後に一応に互いに助け、支え合う地域コミュニティの存在が力になったというコメントをされています。地域の繋がりが希薄になる中、核家族化が進み少子高齢化になりつつあるこれからの社会において、自治会の果たす役割はますます重要になってくると思われます。

10月2日(日)に町内運動会が行われました。当日は、朝から雨が降り、実施か順延するかの判断が大変難しい状況のなか、町内会長の実施という号令がかかり、会場準備に取り掛かりました。その後、時間の経過と共に、徐々に雨雲が去り、日差しが差し込むようになり、結果的には運動会日和のなか、多くの皆さんに参加していただき何事もなく無事に行われました。こうした催事は、会場へ行くまでは何となく折角の休みなのにといったネガティブな思いになりがちですが、いざ開会となれば自然に体と口が動き、こうした場でなければ会うことが無い方とのコミュ二ケーションが図られるなど、本来の自治会活動の目的の一つでもあります「地域の絆」が達成することが出来、清々しい気持ちにさせられた一日でした。

パティオ池鯉鮒も「地域にねざす・したしみと・にぎわいの会館」をスローガンに掲げ、地域に密着した文化芸術活動の入会地として鋭意努力しておりますが、今後とも引き続き、各自治会(地域の生活活動拠点でもある各町内の役員会にパティオの事業案内も実施中)及び諸団体とも交流・連携を図りながら、地域から愛され、信頼され、地域にとっては欠かすことのできない重要な役割を担う会館であり得るよう更に努力してまいります。