【すたっふNOTE】背高泡立草

  • 2016/01/24(日) 12:01:21

こんにちは!スタッフCです。開館以来パティオは、多様な演劇の鑑賞機会の創出にも力を注いできました。年間の公演回数は決して多くはありませんが、年2~3回は世代やジャンルが異なる演劇公演を意識して企画するとともに、多くの市民の皆様に身近な地元の会館で、趣味趣向を超えてご満足いただける作品をラインナップできるよう、日々、スタッフは情報収集を続けています。
そして、今回ご紹介するのは京都を拠点に活動する気鋭の劇団「烏丸ストロークロック」と三重県文化会館・伊丹アイホールとパティオ池鯉鮒との共同製作による「Re:クリエイション・プロデュース 烏丸ストロークロック『国道、業火、背高泡立草』」です。劇団初演作品に共感し、可能性を感じた3つの公共劇場がタッグを組み、初演に加筆・再構築した2幕の長編作品を製作しました。本作は、2013年にパティオが主催した市民参加演劇『まちおこし演劇 愛・かきつばた姫』の作・演出である柳沼昭徳さん率いる劇団の最新作です。また、昨年度のアートDEコミュニケーション講師・小熊ヒデジさんや『愛・かきつばた姫』出演の桑折現さん・演出助手の阪本麻紀さんが出演する他、知立の創造事業ではおなじみの舞台美術家・杉山至さんが舞台美術を担当するなど、知立と縁のある方が多数出演、スタッフとして関わっています。
過疎の町「大栄町」と、経済に翻弄される人々を克明に描き、各地で賞賛を浴びた佳作が愛知初上陸です!知立で3都市ツアーの千秋楽を迎えます。ぜひ足をお運びください!
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【館長ブログ】「新春」一年の計は元旦にあり

  • 2016/01/10(日) 11:58:13

明けましておめでとうございます。皆様方には、輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。旧年中、パティオ池鯉鮒(知立文化会館)に対し、多くの方々にご支援いただきましたこと、心より感謝申し上げます。本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
年の変わり目というのは何度経験しても新鮮で、身が引き締まる思いがしますが、皆様はどのような思いで新年を迎えられましたか?「一年の計は元旦にあり」ということわざがあるように、それぞれ今年こそは○○を実践しようと計画・目標を立てた方も多かったのではないでしょうか。どんな計画・目標にせよ、健康であってこそ何事も成し遂げるというものでありますので、私自身、誰もがそうであるように健康であることを第一として何事も頑張っていきたいと思っております。
正月三が日、記録的な暖かさで新年を迎えましたが、どのように過ごされましたか?さて、我が家では、多くの家庭と同様に毎年正月に親戚が集まるという習慣があります。しかし、ここ4年の間に迎えるお客さんに大きな変化が生じてまいりました。その理由として父母を亡くしたことや長女・長男(3月挙式予定)の結婚など、家族内での別れと出会いという大きな出来事によるものです。そうした集まりのなか、新年早々にお酒の飲みすぎによる失態をしてしまいました。お客さんが帰る時の見送りもせず、気が付けば布団の中。その間の記憶も飛んでしまう程の大失態でした。しかし、これも嬉しく楽しかった時間を過ごせたことへの証と捉え、一人だけ(笑い)ですが充実した宴席であったと納得しつつも、若干の反省する新年を迎えました。
学校で例えるなら、今年で義務教育を終え中学校卒業(開館以来15年目)を迎えることとなるパティオですが、この間多くの皆さんにご理解と多大なるご支援により成長させていただきました。その結果、当会館の取り組みについては、各方面から高い評価を受けているのも事実であり、私自身も就任してわずか9ヵ月ですが、肌で感じているところであります。
知立市の文化・芸術の拠点施設として定着しつつあるパティオですが、今後とも皆様に愛され、多くの方が気軽に足を運んでいただける会館として、職員一同決意を新たにして努力してまいりますので、より一層のご支援をお願い申し上げます。
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