【すたっふNOTE】ヤング・パティオウェーブについて

  • 2015/03/19(木) 11:33:55

皆さんこんにちは。スタッフのAです。今回のすたっふNOTEは、「ヤング・パティオウェーブ」をご紹介します。

「ヤング・パティオウェーブ」とは、中学生・高校生を対象にパティオ池鯉鮒のホールボランティアとして平成16年度より活動を開始しています。
活動内容は、主に、公演時のお客様のご案内・入場口でのプログラム配布・花束プレゼントのお預りといった“フロント”関係のお手伝いです。その後は公演鑑賞もでき、年数回の活動を通じて芸術・文化に親しむ機会が用意されています。また、保護者の方と一緒にご参加していただくことも可能です!

現在、平成27年度ヤング・パティオウェーブを新規募集しております。知立市内に在住または在学の中高生の皆さん、ボランティア活動や芸術・文化に興味のある方、この機会にぜひ、パティオ池鯉鮒で部活のようなボランティア活動「ヤング・パティオウェーブ」に参加してみませんか?

平成27年度ヤング・パティオウェーブ活動予定(一部)
4月19日(日)説明会・研修会 ※新規加入者参加必須
5月30日(土)BENI Premium Live 2015 in Chiryu
7月19日(日)パティオDE夏休み2015
7月22日(水)松竹大歌舞伎
9月26日(土)東京演劇アンサンブル「銀河鉄道の夜」 ほか
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【館長ブログ】出会いと別れ

  • 2015/03/05(木) 11:28:10

3月は、学校、社会などで多くの別れがある季節です。野辺の花も、芽が出て、花が咲き、いつか枯れていきます。人間も同じで、偶然、いや必然に出会う肉親、友や仲間とも必ず別れが訪れます。そして、新しい出会いが始まります。

『方丈記』に「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。」とあります。
河の流れは絶えることなく、流れた河の水は、決して元と同じ水ではない。淀みに浮かんでいる水の泡も、消えたり出来たりするが、長く留まっている例はない。世の中にある人間と住まいも、河の流れや泡の動きと同じようなものであると説いています。

『徒然草』に「人間行き着くところは老いと死で、それはすぐやってくる。名利に追われている者にはこのことは見えない。一方、愚かな者は老いと死を悲しむが、永遠に生きたいというできもしないことを思って「変化の理」を忘れている。」とあります。
人は生きていくうえで、老いと死を忘れず、一瞬一瞬を自覚して生きることが大切であると説いています。この自覚があれば、ものごとへの対応に逃げてごまかすこともなく、そのものにきちっと対峙することができると説いています。

人は生まれて家族と出会い、成長するにしたがって周りの人と出会い、学校で友達と出会い、社会で世代を超えた多くの人と出会います。そして、卒業、退職等でそれぞれの別れがあります。人生は長いようであっという間に過ぎていきます。だからこそ、今を大切に生きていかなければならないと思います。

4年に亘る私の館長ブログをお読みいただきありがとうございました。 

●ブログ担当より
現館長より始まりました<館長ブログ>ですが、今年度で辞任されます。4月からは、新館長により継続の予定ですので、引き続きご覧ください。
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