【すたっふNOTE】『パティオ登録アーティスト』が素敵な音楽をお届けします!

  • 2012/07/30(月) 16:07:07

皆様こんにちは。今回のすたっふNOTEでは「パティオ登録アーティスト」について紹介させていただきます。

「パティオ登録アーティスト」というものをご存知でしょうか。
2005年に発足した、知立市やその近隣に在住の、新進演奏家の登録組織です。パティオ池鯉鮒主催のロビーコンサート(ふれあいコンサート)やちりゅうフレッシュコンサート(毎年5月開催)に出演したプロ、セミプロの演奏家で構成されています。
パティオでは、生の音楽を身近に感じていただくため、幼稚園・保育園、学校や会社、お店、個人主催のイベント等、お客様の御要望に合わせて登録アーティストを派遣し素敵な音楽をお届けする「コンサートデリバリー」も行っています!

これまでにも、カフェコンサートや結婚式、クリスマス会等に依頼をいただき、様々な場所で演奏し、お客様から「素敵な演奏をありがとう」「やっぱり音楽はいいね!」といった嬉しい言葉をたくさんいただいております!ありがとうございます!

また、今年度は知立市内幼保育園小中学校を巡回する事業が始まり、こちらでもパティオ登録アーティストの活躍で、たくさんの子どもたちに生の演奏をお届けしています。

「イベントで演奏家を呼んでみたいな・・・」とお考えの方は、お気軽にご相談下さい。ご希望にあった雰囲気づくり、思い出づくりのお手伝いをさせていただきます。
ご依頼をお待ちしています!

(スタッフO)


※画像は、「カフェタイムコンサート」での登録アーティストの演奏風景
 (2010年6月/於:カフェ&ベーカリー メープルけやき)
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【すたっふNOTE】 パティオアートフェスティバル 『LIVE BONE』

  • 2012/07/20(金) 15:59:52

ダンサーの[森山開次さん]、コスチュームアーティスト(衣裳)の[ひびのこづえさん]、作曲家の[川瀬浩介さん]によるコラボレーション・パフォーマンス『LIVE BONE(ライブボーン)』が、8月5日(日)14時から泉のパティオにて上演されます。これはNHK教育テレビ『からだであそぼ』でもおなじみの[ダンス(パフォーマンス)]+[衣装]+[音楽]の作品です。

ダンスといっても様々なジャンルのダンスがありますが、森山さんのダンスは「コンテンポラリー」といわれる分野で、既存のダンス(バレエ・フラメンコなど)に属さない、自由で創造的で、どちらかというと演劇に近い要素のダンスです。

森山開次さんを少しご紹介しましょう。「NEWS WEEK」誌日本版にて「世界に誇れるダンサー100人」に選ばれ、ダンスの舞台公演の活動に限らず、様々なメディアでも活躍されている、今!注目のアーティスト(表現者)です。
来年2月23日に初演するダンス版『愛・かきつばた姫』では、演出・振付・美術家として女子高生60名とともに出演します。(こちらも、こうご期待!)

さて、本題に戻りますが、『LIVE BONE』の見どころをご紹介します。
まずは、衣裳がユーモラス!子どもたちも大喜び。森山さんは、隠れたり跳ねたり滑ったり・・
見ている子どもから大人の目を一瞬で釘付けにします。川瀬さんの曲はいろいろな内臓の形や場所、機能の説明を折り込んだ楽曲で(日本語です)、内臓ごとに曲のスタイルも違っていて、とても凝ってます。
音楽が鳴り響き、どこからともなく、骨のモビール衣裳を身にまとった森山さんが登場し・・・

この続きは、是非会場でご覧ください。

(スタッフY)

*まちおこしダンス愛・かきつばたプレ公演 
 パティオDE 夏休み2012 パティオアートフェスティバル 
 『LIVE BONE』
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民のためのまつりごと 【館長】

  • 2012/07/10(火) 15:58:01

芸術・文化は“まつりごと”ですが、人びとが生活を営んでいく上で、コミュニティー形成や維持のための大切な役割を果たしています。人類のコミュニティーのあるところには祭りがあり、そこには、踊り、音楽、演劇などによる民の表現があります。それらの表現には、地球上のどこの地域の共同体についても決して偶然ではなく、何らかの必然、要となる機能と作用があるといわれます。
だからこそ、その時代の芸術・文化は、民に支持され、民の中で、民に育まれ認知されてきました。

政治もまた、民のための“まつりごと”ですが、今の政治は民のためのまつりごとをしているでしょうか?国民をないがしろにした政権争いがまつりごとになっていないか!
政権交代はすっかり色あせた感があります。2年半前、新政権は新しい政策を打ち出し、財政再建や社会保障についても様々な改革案がありました。しかし、そのほとんどが中途半端になって、改革案すらまとめられない状況です。

しかも、ここにおよんで党内分裂です!
政争に終始する政治家に、誰が何を期待したらいいのか!

鳩小屋や鶏小屋や、どじょうの池で野犬が一緒に住めるわけがないことを露呈した?新政権の政権公約を金科玉条のごとく捧げている一部の政治家によるまたしてもの反乱です。
考えてみれば現実的には、新たな出来事となる大震災、原発事故、そして欧州危機がわからなかったわけで、当時の青写真がそのまま通用するはずもないのは分かりきったことではないでしょうか。
鴨長明の『方丈記』で言うところの「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし・・・」であります。

日本経済は長期間停滞し、国際経済と高齢化に伴う財政負担は重く、なおかつ大地震と原発事故も相まって、地域の疲弊も深刻です。状況を打開するために大胆な政策展開で流れが変わることを国民は期待しています。
しかし、重要政策になるほど、その変更が与える影響が大きく多様で、現実的に選択できる幅は限られてくる。政権を担当してみて、この現実に直面したのではないでしょうか。

直面する課題は、まずは財政赤字の緩和です。増税の必要性を分かりながら苦い薬は飲みたくないというのも、豊かさを享受した日本の現実でもあるのです。

財政赤字を旗印に、芸術文化活動が抑制されることも懸念されますが、芸術・文化は、その時その時の個々人の生活の営みの原動力でもあり到達点でもあります。それゆえ、いろいろな社会情勢の中で、新しい芸術・文化が生まれてくるのは自然の成り行きです。
だからこそ、人々はそれらに共感し、その夢・希望を信じ生活していくのでしょう。