知立市指定管理者選定等委員会より『高い評価を頂きました。』

  • 2017/09/10(日) 00:00:00

平成15年に地方自治法の一部改正により、地方公共団体が設置する公の施設について、市民サービスの向上、効率的な管理運営、多様化するニーズへの対応、利便性等の更なる向上を目的として、管理運営を地方自治体に代わって民間会社を含む、法人やその他の団体に委託することができる『指定管理者制度』が施行されました。そうした制度改正に伴って、市では多くの公の施設について従来のとおり直営でいくのか、指定管理者で行っていくかの選択が行われました。その結果パティオ池鯉鮒を含む、6施設が民間・NPO法人等が、議会の議決を受けた後、市から指定管理者として指定を受け、施設管理等の業務を委ねられることとなりました。

そうしたなか、私どもの一般財団法人ちりゅう芸術創造協会は、市からパティオ池鯉鮒の指定管理者として
・平成18年度から平成20年度まで 3年間
・平成21年度から平成25年度まで 5年間
・平成26年度から平成30年度まで 5年間(委託継続中)
継続指定を受け、施設管理は勿論のこと、自主文化事業として、教育普及事業・人材養成事業・鑑賞事業・創造事業・連携事業など、幅広い分野の文化芸術の推進に取り組んでいるところで有ります。

毎年度、事業終了後には事業報告書を作成し、市長に提出することとなっており、今年度当初においても事業報告(28年度事業)をさせていただきました。その後、指定管理者制度導入の目的である住民サービスの向上等が適切に図れているかを検証するため、市役所外部の委員で組織された『知立市指定管理者選定等審査委員会』の評価を受けました。評価結果については、施設管理、貸し館事業、自主文化事業など適正な管理運営が行われており、自主事業としてコンサートを中心に、地域に根ざした様々な取り組みが行われていることに対し評価していただきました。一方、収益が見込める事業については、最大化に務めること。施設利用者が前年度と比較して減少している。稼働率の低い茶室に対し、新たな利用者の獲得に努力すべきなどの奮起を促す意見も頂きました。なお、評価結果報告書につきましては、市のHP(リンク)にて公開されていますので一度ご覧下さい。

今後ともパティオ池鯉鮒のスローガンである『地域にねざす したしみと にぎわいの会館』をスローガンに、今回の評価結果に甘んずることなく、引き続き市民から愛され、必要とされる会館に成り得るよう職員一丸となって努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

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【すたっふNOTE】2017演劇教室

  • 2017/08/25(金) 19:16:28

みなさんこんにちは、スタッフのTです。本日は、パティオ池鯉鮒でこの秋開催いたします、「はじめての演劇教室」の受講生募集についてのご案内です。

名古屋市を中心に活躍する『劇団B級遊撃隊』主宰の佃典彦さんを講師にお招きし、初心者・未経験者向けの演劇講座を開催します。期間は約1か月、全6回の短期講座です。最終日の発表会にむけて、佃さん作の脚本『天地転動~ダイジェスト版~』という作品に取り組み、演劇表現の基礎や、稽古から公演までの演劇創りの流れを気軽に体験できます。演劇は初めてという方、新しいことにチャレンジしたい方等大歓迎です!
受講の申込み締切を過ぎておりますが、まだ定員に余裕がございますので、引き続き募集しております。少しでもご興味持っていただける方は、この機会にぜひご参加ください!

演劇教室 HP


【シアターカレッジ はじめての演劇教室】
講師:佃典彦(劇団B級遊撃隊主宰、俳優、劇作家)
日程:9月23日(土)~10月8日(日)の毎週土曜・日曜(全6回)
時間:13:30~16:30(10月8日は発表会のため、10:00~21:30)
会場:パティオ池鯉鮒 リハーサル室1
対象:16歳以上
定員:15名
料金:一般3,000円 会員2,700円 22歳以下1,500円
参加者募集中。定員になるまでは講座初日の前日まで受付

詳細はこちら

文化芸術の将来を託す子ども達を支援していきます!

  • 2017/08/10(木) 09:44:06

最近、将棋・卓球・スケートといった様々な分野で中学生が活躍する報道がされています。そのなかでも、特に大きな話題として挙げられるのが、地元・愛知在住で棋士の藤井将太四段ではないでしょうか。先月やっと15歳の誕生日を迎えたばかりの中学三年生です。

彼は、並み居る大人の先輩プロ棋士との公式戦、29連勝という歴代の連勝記録を塗り替える快挙を果たしました。連勝がストップした後は、少し控えめにはなりましたが、連勝中は、連日マスコミに取り上げられ、ニュースを耳にしない日はありませんでした。大相撲で小兵力士(昔、舞の海・今、宇良など)が大きな力士に勝った時のように、何かスカッとした心地よい気分を感じ取ることができたのは、私だけではなかったと思います。また、成績もそうですが物怖じせずに対応する言動は、多くの人から驚きの声が上がり、特に同じ中学生の子どもを持つ親にしてみれば、どのように子育てをすれば、あのような子に育つのかといった声が聞かれたのも無理のない出来事でした。

彼がどうして若いのにあのように素晴らしい活躍ができるのか、多くの要因があると思いますが、私なりに考えますと、並はずれた「集中力の持ち主」であると同時に、勝負ごとに極めて重要な人一倍「負けず嫌いな性格」を持ち合わせていることだと思います。泣き虫愛ちゃんとして有名になった卓球の福原愛選手が、対戦に負けた時に泣いていた映像を思い出しますが、藤井将太四段も同様に幼少のころから負けた時は、悔し涙を流していたと師匠のコメントがありました。いずれにしても末恐ろしいと思うと同時に、大いに楽しみな中学生が登場したものです。現在では、彼の卒業後の進路が話題になっており、高校へ進学するのか、即プロ棋士の道へ進むのか悩んでいると報道されており、注目していきたいものです。

パティオ池鯉鮒は、今年も幼保育園小中学校巡回事業として、生の舞台芸術を届けていますが、今後とも地域の文化芸術の継承者となる可能性の高い子どもたちに対し、奥深い文化芸術を鑑賞する場であり、そして自ら楽しく、心地よく演じられる「機会」と「場」を提供できるよう、様々な事業および適正な施設管理を会館として取り組んでいきます。また、将来、パティオ池鯉鮒を利用した子どもの中から、藤井将太四段のように多くの方に認知され認められる芸術家が誕生することを願いつつ、子どもたちの文化芸術活動への支援を更に強く意識していきたいと思います。

【すたっふNOTE】アルヴィン・スプートニクの深海探検

  • 2017/07/27(木) 18:00:00

みなさんこんにちは、スタッフtです。
今回のブログは、8月9日にパティオで上演いたします、夏休みファミリー向け公演「アルヴィン・スプートニクの深海探検」のご紹介です。

オーストラリアのパフォーマー集団「ザ・ラスト・グレート・ハント」の心温まるファンタジー作品を、同団のサム・ラングレーさんが人形、映像、音楽を駆使してお一人で演じ上げます。

ストーリーは、温暖化の海面上昇により、住める土地がほとんどなくなった近未来が舞台。二人ぽっちで暮らしていた恋人を失ったアルヴィンは、特殊な潜水服を着て海の底に探検に出かけることに!そして海の底でアルヴィンが見つけたものとは・・・、と非常に物語の結末が気になるお話です。

アニメーションとパペットそして音楽で彩られたこの作品は、楽しくて、ちょっと切なく、やさしい気もちになるお芝居ですので、鑑賞後、ご家族でこの物語についてお話をする事で家族のきずなも一層深まる事でしょう。

ぜひ、夏休みのひとときを、愛知県芸術劇場ファミリー・プログラム「アルヴィン・スプートニクの深海探検」でお楽しみ下さい。

アルヴィン HP

愛知県芸術劇場ファミリー・プログラム
「アルヴィン・スプートニクの深海探検」
2017年8月9日(水)
①11:00~ ②14:00~
会場:パティオ池鯉鮒 花しょうぶホール
詳細はコチラ

健康は何事にも代えがたい宝物

  • 2017/07/10(月) 00:00:04

先月、フリーキャスターの小林麻央さんという一人の女性が34歳という若さで亡くなり、死因である乳ガンと正面から向き合った麻央さんの生き方に、多くの人が共感、日本中に大きな悲しみが広がりました。

そうしたなかで、大きな話題として取り上げられたのが、「私は力強く人生を歩んだ女性でありたいから 子供たちにとって強い母でありたいから ブログという手段で 陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」と語り、ステージ4という重大な局面であることも公表し、自らガン闘病体験を通じ、誰かの支えになればと、死への恐怖を感じながらブログを開設していたことです。同じガン患者や、闘病生活を支える家族を励ます意味を込めて病状などブログを通じて明かすなど、麻央さんが精神的に前向きに生きていた姿には学ぶところが大きく、現在、同じ病に苦しんでいる患者さんに対し、生きることの大事さや、勇気と希望を与えた行動は、大変に意義は大きく、多くの人から称賛の声が上がりました。

 「年をとると涙もろくなる」という話はよく耳にしますが、夫の海老蔵氏による死亡の記者会見をテレビで見た時には、涙腺がゆるむこととなりました。
その要因は、加齢からくるものだけではなく、私には娘(34歳)とその子ども(女5歳・男3歳)がおり、それぞれの年齢、そして家族構成がほぼ同じであり、どれだけ無念だったかと思うと、他人事とは思えない感情が湧き上ってきたからであります。
 
麻央さんの異変発覚は、人間ドックを受診したのがきっかけであったようです。乳ガンは早期発見により適切な治療が行えれば、良好な経過が期待できると言われています。事実、私の親戚で乳ガンと診断を受けた後、乳房の全摘手術を受け15年が経過し、定期検診は継続でありますが、現在では何の問題も無く生活しています。これも、幸いにも早期発見、治療がもたらした結果であると思います。そうしたことから、今回の麻央さんが残した教訓はきっと多くの人に受け継がれてゆく事だろうと思います。実際に、今回の件をきっかけに、ガン検診の受診率が上がったと報道がされています。

普段、健康であれば健康のありがたさに気づくことも少なく、病気になって初めて健康の大切さを知ることになると思います。皆さんも、日頃より自身の体について関心を強く持って、会社で行う定期健診や、特定健診(特定健康診査)は必ず受診し、自分の為そして家族の為にも健康維持に心掛けていきましょう。