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新年を迎え

新年を迎えおめでとうございます。
令和2年、2020年の幕が開きました。
昨年は当会館をご利用いただき、厚くお礼を申し上げます。
年頭にあたり、皆様のますますのご発展を心からお祈りいたしますとともに、本年もお客さまの立場に立ち、真心を込め、質の高いサービスを提供できますよう尽力いたします。
本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

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さて、本年は我が国にとっても、知立市にとっても記念すべき年です。
そして、なによりも「パティオ池鯉鮒」が開館20周年を迎える年です。
多くの皆様に応援をしていただいたおかげで、20年という時間を着実に歩いてくることができましたことにお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
この区切りとなる年を記念し、記念誌の発刊や、11月にもお知らせしました『立体パノラマ絵草紙「おさき玉城恋の八橋」』をはじめ、たくさんの記念事業を予定しています。どうぞご期待ください。

ここからは、本年 国内外で予定されている一大イベントや行事の一端を羅列してみました。

・1月1日:サッカー第99回天皇杯全日本選手権の決勝戦が、新国立競技場を舞台に開催され、ヴィッセル神戸が優勝
・2月23日:徳仁さまが第126代天皇に即位し、改元後初の天皇誕生日 
・3月~9月:日本万国博覧会開催から50周年
・3月26日:東京オリンピックの聖火リレーが福島県からスタートする予定
・3月:東海道新幹線の「700系新幹線」が引退予定
・4月~9月: 国際花と緑の博覧会開催から30周年
・4月~翌年3月:市制 50 周年記念事業を開催
・7月25日:パティオ池鯉鮒 開館20周年記念日・・・平成12(2000)年7月25日開館
・7月24日~8月9日:第32回夏季 東京オリンピック開催
・8月22日~23日:パティオ池鯉鮒 20周年事業「おさき玉城恋の八橋」公演
・8月25日~9月6日:東京パラリンピック開催
・10月~翌年4月:アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで万国博覧会が開催予定
・11月21日:市制 50 周年記念式典
・12 月1日:市制 50 周年記念日・・・昭和45(1970)年12月1日市制施行

・順調に計画が進めば、年末に日本のJAXAにより開発された小惑星探査機「はやぶさ2」が地球へ帰還する。
・東海道・山陽新幹線の新型車両「N700S」が2020年度中に営業運転開始予定
出典:2020年の出来事イベント開業開催予定トレンドカレンダー 
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

このように、本年は目の離せない催しなどが山盛りです。
どんな一年になるのか楽しみですが、大きな自然災害、人災など無いよう願うばかりです。
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【すたっふNOTE】アートDEコミュニケーション

みなさんこんにちは、スタッフのFです。
クリスマスが過ぎ、早いもので今年も残すところあと数日となりましたが、みなさんにとって今年はどんな一年になりましたでしょうか。パティオは今年が開館して19年目になり、来年はいよいよ20周年を迎えます。たくさんの方々に応援をしていただき歩んできた20年でしたが、今後も市民の皆さまに親しまれる会館を目指して努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
さて今回は、新年最初にお届けするワークショップ「アートDEコミュニケーション」をご紹介します。このワークショップは、全3回となっており、それぞれに別の講師の方をお招きし、異なる内容でお届けします。講座の詳しい内容は会館のHPやチラシをご確認いただければと思いますが、いずれも五感を使って日常や普段の常識とは違う視点でものごとにふれあい、体験することで、新しい「気づき」を得られることと思います。このワークショップでは、この新しい「気づき」から、自分自身や、他人に対する相互理解を深め、人と人との壁を少なくすることを目指しています。
とにかく何か面白いことを経験してみたいという方も、ぜひ気軽にご参加くださいね。
パティオ池鯉鮒で皆さまの新しい世界が広がることも期待しています。

第6回アートDEチラシ


アートDEコミュニケーション
2020年1月11日(土)13:30~16:30
「手話を交えた身体表現ワークショップ~楽しみながら身体表現の可能性を探る~」
2020年1月18日(土)13:00~17:30
「演劇でコミュニケーション~演劇で知立の未来を考えよう~」
2020年2月1日(土)13:30~16:30
「イメージを形にする、触覚と原風景のワークショップ」
詳細はこちら

1年を締めくくるオペラ公演

葉を吹き払われた樹々に、ものさびしさを感じます。
いよいよこの地域にも冷たく乾燥した「伊吹おろし」に耐える季節が到来しました。

さて、パティオ池鯉鮒では、年末恒例のイベントが目白押しです。
まずは、おなじみ「パティオDEクリスマス」です。
今回のサブタイトルは「~海の世界のクリスマス~」で、12月20日(金)から26日(木)まで、花しょうぶホールで開催します。

そして、この1年を締めくくる公演、今回で7年目を迎える愛知県立芸術大学と当会館が連携し企画する「オペラ」です。

この地域の芸術大学として、その活動を広く県内に発信したいという思いと、地域の劇場として、近隣住民の皆様に良質な音楽事業を提供したいという思いが相互にマッチしたことに加え、オペラ公演に最適な当会館の施設・設備や、愛知県の中心にある立地の良さなどにより継続して公演が行われています。
この事業は、学生に発表の機会と場を提供することで、声楽、弦・管・打楽器等の各分野の人材を育成し、地域の音楽愛好家のニーズに応えながら音楽分野の活性化・発展につなげるものです。
鑑賞者の皆様からは毎回好評を博しており、昨年度のアンケートでは、次のようなコメントをいただきました。
•とてもクオリティが高く、生のオーケストラでオペラを見ることができ最高でした。
•皆の一生懸命さが伝わってきて、清々しい気持ちで聞くことが出来ました。
•演出・音楽・構成が素晴らしく良く、迫力満点でとても良かった。
•管楽器経験者です。ステージの皆さんの歌唱・演技ももちろん素晴らしかったですが、オーケストラの演奏も豊かな音色・多彩な音楽性、感動しました。
•初めてのオペラ、とても素敵で感動しました。
•とてもお値打ち価格でありがたい。
•毎年、知立公演を楽しみにしております。
•一年の締めくくりに必須な行事なのです。

今回の演目は、W.A.モーツワルト:歌劇≪いつわりの女庭師≫です。どれだけ私たちを楽しませていただけるのか、大変期待していますし、楽しみにもしています。

前述のアンケート結果にもありますように、学生の演奏によるものとはいえ、オーケストラピットを使用した生の管弦楽と本格的な舞台セットや、音響・照明にプロの技術スタッフを配し、オペラの魅力を存分に発揮していますが、入場料は大変リーズナブルで、初めて鑑賞される方にもうってつけの公演です。どうぞお出かけ下さい。お待ちしています。

また、公演だけではなく、未来ある青少年たちへの貴重な機会として、知立市内 中・高等学校の吹奏学部、近隣市町の吹奏楽部、管弦楽部などの生徒を招待し、「公開リハ-サル鑑賞」も行ないます。

愛知芸大オペラ2019表

愛知県立芸術大学オペラ公演2019
作品:W.A.モーツァルト:歌劇≪いつわりの女庭師≫
日時:2019年12月14日(土) 13:30開場  14:00開演
会場:知立市文化会館(パティオ池鯉鮒) かきつばたホール
入場料(全席指定):一般:2,000円  パティオしーと会員:1,800円

詳細はこちら

【すたっふNOTE】パティオDEクリスマス2019

みなさんこんにちは、スタッフtです。
パティオ池鯉鮒の冬の風物詩として、期間中に1万名近い入場者をお迎えする劇場で楽しむイルミネーション「パティオDEクリスマス」。
この企画は、本来であれば、夜間に屋外で楽しむイルミネーションを、平土間にしたホールに、イルミネーションを飾り付け、暖かい劇場の中で、昼間からクリスマスの雰囲気を楽しめます。
今年は海の世界のクリスマスをテーマに、みなさんが描いた海の生物たち(事前受付のみ)を会場内に泳がせるほか、プロジェクションマッピングによる、イルミネーションと連動したオリジナルストーリーも展開しますので、映像とイルミネーションのコラボをお楽しみください。
 それから、この企画で忘れてはならないのは、クリスマスコンサートと工作教室です。おなじみ、パティオちりゅう少年少女合唱団やヴァイオリンアンサンブル ピアチェーレ、ミュージックサークルアンダンテをはじめ、毎日、日替わりでイベントを企画。絵本の読み聞かせでは「かきつばたのじゅうたん(作:たちばなれいこ)」を、ホールボランティア「パティオ・ウェーブ」のみなさんで、絵本の中で描かれる優しい世界の物語を、想いを込めて上演いたしますので、こちらもご期待ください。
工作教室は毎年恒例の松ぼっくりツリーのほか、「クリスマス缶バッジを作ろう!」を企画しました。ぜひ冬休み・クリスマスシーズンの一時をパティオDEクリスマスでお過ごしください。みなさんのご来場を心よりお待ちしております。

【クリスマスコンサート】
12/20(金)10:00-10:30 点灯式・ヴァイオリンアンサンブル ピアチェーレ
12/21(土)10:30-11:00 パティオちりゅう少年少女合唱団
12/22(日)10:30-11:00、13:00-13:30ミュージックサークル アンダンテ
(ミュージックベル)各回の後にちりゅっぴ登場
12/24(火)10:30-11:00、13:00-13:30 読み聞かせ「かきつばたのじゅうたん」作:たちばなれいこ、上演:パティオ・ウェーブ
12/22(日)10:30-11:00、13:00-13:30 Coeur a Couer (高橋理恵&白鳥千裕)ピアノ連弾
12/22(日)10:30-11:00、13:00-13:30 ブラスアンサンブルによるバッハの音楽

【工作教室】
・キラキラビーズで飾る松ぼっくりツリー(100円)
・クリスマス缶バッジを作ろう!(100円)
企画協力 パティオ・ウェーブ  映像演出:ウチキカク 大内真一

クリ展表
クリ展裏

パティオDEクリスマス2019 ~海の世界のクリスマス~
12月20日(金)~26日(木)※23日は休館日
入場無料

立体パノラマ絵草子『おさき玉城恋の八橋』

いつの間にか秋らしくなり、そろそろ紅葉の便りが届く季節です。
生活情報の一つとして毎年「紅葉前線」が報道されますが、気象庁では、観察する対象の木(標本木)を定め、全国の気象官署で統一した基準に基づく生物季節観測により、その状況を発表しています。
紅(黄)葉、落葉については「かえで」と「いちょう」が標本木になっているようです。
「紅(黄)葉日」は、標本木全体を眺めたときに、大部分の葉の色が紅(黄)色に変わり、緑色がほとんど認められなくなった最初の日をいい、「落葉日」は、標本木の葉の約80%が落葉した最初の日をいうようです。(気象庁ホームページより)
 パティオにも、イロハモミジ、サトザクラ、ハナミズキ、ケヤキ、メタセコイアなどの落葉樹があり、季節ごとで色の変化を楽しませてくれます。

閑話休題
2020年度の文化会館開館20周年記念事業、そして、知立市市制50周年記念として当会館が創作する、文楽を主軸とした新作オリジナル舞台作品「立体パノラマ絵草紙『おさき玉城恋の八橋』」(2020年8月初演予定)の一連の稽古や講座が本格化してきたお知らせです。

 まず、「立体パノラマ絵草紙『おさき玉城恋の八橋』」の概要です。
文人「八橋売茶翁」が知立にもたらしたと伝承される琉球古楽器「長線(ちゃんせん)」とユネスコ無形文化遺産である「山・鉾・屋台行事」の「知立の山車文楽とからくり」など知立に伝わる貴重な文化資源を題材に創作する新しい舞台作品です。
 あらすじは、医者の父親とその友人の八橋売茶翁に見守られ、大切に育てられた医者見習いの娘さきが、琉球使節団として江戸に向かう途中に知立を訪れた玉城(たまぐすく)楽童子と出会い、淡い恋に落ちます。
 身分違いの二人の運命的な出会いと別れ、そして再会を果たした二人が、それぞれ自分の生きる道をみつけ、力強く己の人生を歩んでいく物語です。

 全体の様式を「立体パノラマ絵草紙」と名付け、琉球王国と知立をつなぐ壮大な海を絵巻物のように描き出します。冒頭は語り手ソリストや群読たちが登場し、灯篭の火をともして、長線の由来や琉球と知立のつながりを絵解いていきます。
 そして、フィナーレは山車文楽・人形浄瑠璃の里「知立」のイメージを打ち出すような、新義太夫による知立の新しい文楽を上演するものです。
 そのほか、人形浄瑠璃 文楽座、人形劇団むすび座、前進座などいろいろなジャンルが共同して作り上げる作品です。
 豊松清十郎氏を中心に、この文楽出演者募集に応募され、選考された17名の「人形遣い」の方々による稽古が、8月20日から始まりました。
 また、市民参加による群読メンバーとして出演する方々には、「朗読講座 古典を読む」を受講し、一定の条件を満たすことが必要ですが、その講座も10月30日から始まりました。
 、来年2月に予定していますプレ公演では本公演の一部をハイライト上演します。
当会館スタッフも、文化会館開館20周年記念事業 及び 知立市市制50周年記念にふさわしい良い作品となるよう努めてまいります。
どうぞご期待ください。

知立市文化会館開館20周年記念プレ公演
市民とつくる舞台芸術プロジェクト
「長線がつなぐ知立と沖縄」
日時:2020年2月2日(日)13:30開演
会場:花しょうぶホール
チケット好評発売中
後日HPアップ予定
長線 表


長線 裏

「古典を読む朗読講座」発表会
日時:1月22日(水)14:00開演
会場:花しょうぶホール
要整理券※整理券配布開始12月7日(土)から
※募集は終了しています
詳細はこちら
古典を読む表hp