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花緑・三平・白酒 三人会

節分、立春が過ぎ、暦の上では春の始まりですが、「春は名のみの風の寒さや」とあるように冬の寒さは2月がピークです。
旧暦では如月(きさらぎ)。この寒さで重ね着した上に更に着なければならないほどの時期であることから「衣更着(きさらぎ)」とも言うようです。
今年は、2016年の春以来2年ぶりにエルニーニョ現象が発生し、この春にかけて暖冬傾向が継続する予想だそうですが、そうは感じられない程厳しい寒気に覆われることもあります。
2年前のエルニーニョ現象では、各地のスキー場で雪不足が問題となりました。
今シーズンはどうかと言いますと、北信越地域ではかなりの積雪がある一方で、岐阜県奥美濃地域では例年と比較すると少ないようです。
とはいえ、ウィンタースポーツにはそれほど影響はなうようですので、そちらも大いに楽しんでください。

昨年11月にも取り上げましたが、当会館の自主企画事業「こどもアートふれあい事業」では、今年度アートで育む“ひと・こころ・まち”プロジェクトとして、日本の伝統芸能を知っていただこうと、「中学生優れた芸術鑑賞事業」では「文楽」を、小学校、中学校では「和楽器アンサンブル」、「落語」や「狂言」を楽しんで頂きました。
落語においては、4つの小学校と1つの中学校に三遊亭楽生さん(三遊亭円楽の一番弟子)他を、また一つの高校へは林家木久蔵さん他を招き、高座では児童・生徒を大いに楽しませていただきました。

新春には、この一年笑いに満ちた幸多い年であるようにと祈り、「初笑い」「笑う門には福きたる」というフレーズがよく使われます。
新年を迎えはや、ひと月が過ぎましたが、皆様、初笑いはお済ですか。まだお済でない方、また、忙しくて笑うことを忘れているような方がいらっしゃいましたら、どうぞパティオにお出かけ下さい。笑うことは体にも良いと医学的にも検証されているようですよ!!

パティオで初笑いといえば、春に恒例となりましたパティオの落語会を、今年も開催します。今回は「粋」で「いなせ」な豪華落語家による見ごたえ、聞きごたえたっぷりの三人会です。
落語会をリードする若手実力派 柳家花緑さん、人気長寿番組でお馴染みの 林家三平さん、センス抜群の古典落語家 桃月庵白酒さんと、豪華三人による爆笑必至の落語会です。
2019年3月10日(日)かきつばたホール 14:00開演です。全席指定席で、只今チケット好評発売中です。
「体」も「心」もケアする落語会にどうぞご家族ご友人をお誘いあわせの上お越しください。お待ちいたしております。

落語

花緑・三平・白酒 三人会
2019年3月10日(日) 14:00開演
かきつばたホール
チケット好評発売中
詳細はこちら
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【すたっふNOTE】 和太鼓ユニット光 20周年コンサート


こんにちはパティオ池鯉鮒のスタッフtです。
今回ご紹介する企画は来月2月9日にかきつばたホールで開催する、「和太鼓ユニット光20周年コンサート『かたわらに咲く光』」です。西三河エリアの地域劇場「パティオ池鯉鮒」と、市内に拠点を持つプロ演奏家「和太鼓ユニット光」が20周年目の節目を記念し地域の皆さんのために企画した特別のプログラムです。

そのため、和太鼓演奏以外にも、和・洋の多彩なゲストを迎える事で、ファン、和太鼓愛好者のみならず、初めて鑑賞する方まで存分にお楽しみ頂けるプログラムです。そのゲストをご紹介すると、知立市内の高校でも教壇に立つなど知立に馴染みの深い音楽家 平松八江子さんをはじめ、今年数々のコンクールで受賞するなどの活躍をしている安城学園高等学校弦楽部など、20周年の集大成として、様々なご縁を活かした特別な共演者たちと一つの舞台をつくりあげます。

厳しい寒さや乾燥が続き、インフルエンザが流行するなどしておりますが、パティオ池鯉鮒がおすすめするこの公演をご鑑賞いただき、心も体もあたたかくなりましょう。感謝の気持ちで皆さんのご来場を、心よりお待ちしております。

0209和太鼓

【公演名】 和太鼓ユニット光20周年コンサート「かたわらに咲く光」
【演奏曲・共演者】 
・紫電一閃・DAHA他/和太鼓ユニット光
・連理木/共演:平松八江子(ピアノ)、安城学園弦楽部(弦楽器)
・浪漫/共演:加藤奏山(尺八)、藤井黎元(津軽三味線)
・猛/共演:神谷俊一郎(太鼓・鳴物)、加藤奏山(尺八)、藤井黎元(津軽三味線) など
【会   場】パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) かきつばたホール
【日   時】平成31年2月9日(土)午後3時開演 (午後2時30分開場)
【入 場 料】全指定席 一般:3,000円 高校生以下:2,000円(当日料金:500円アップ、
※4歳未満の入場はご遠慮ください)
【主   催】和太鼓ユニット光コンサート実行委員会
【共   催】一般財団法人 ちりゅう芸術創造協会 
【協   賛】知立市・知立市教育委員会

※会館HPはこちら

新年を迎えおめでとうございます

明けましておめでとうございます。
笑顔で新しい年をお迎えのこととお察しいたします。
本年も皆さまにとって良き年でありますようお祈りいたします。
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さて、正月と言えば、鏡餅を飾り、雑煮を食べることが定番となっていますが、なぜ鏡餅を飾り、雑煮を食べるのでしょう。『私の根っこプロジェクト 日々是活き生き 暮らし歳時記』によりますと、元旦には「年神様」という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされており、お迎えした年神様の居場所が「鏡餅」なのだそうです。そもそも一連の正月行事というのは、その年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうためのもので、年神様は新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに「魂」を分けてくださると考えられており、年神様の「御魂」が宿るこの鏡餅の餅玉を分け与えてもらうことで魂をいただき、そのいただいた魂を体内に取り込むための料理が「雑煮」で、雑煮には必ず餅が入っており、雑煮を食べないと正月を迎えた気がしないというのも当然だ ということだそうです。

さて、新年の最初にお知らせする公演は、「松竹大歌舞伎」です。
歌舞伎は約400年という長い歴史を持つ伝統芸能で、多くの作品が生み出された江戸時代では庶民の娯楽でした。
現在では、生の歌舞伎公演を観る機会が少なくなってきており、とかく敷居が高い、難しくて理解しにくいと思われがちで、さすがに大都市の有名な劇場での鑑賞は少し構えてしまいます。
そんな伝統芸能ですが、皆様に身近な当会館での公演は、肩がこらず気楽に鑑賞することができますし、音声ガイドを利用すればさらに楽しさを味わうことができます。そしてもう一つの魅力は、良質の作品を比較的安価で鑑賞できるということです。
全国公立文化施設協会が主催する全国に歌舞伎公演を届ける歴史ある巡回公演「松竹大歌舞伎」を、継続して当会館に招聘することにより、この地域における市民のご要望にお応えするとともに、伝統芸能分野の後継者育成の機運醸成のために実施するものです。
この歌舞伎公演は、当会館の看板公演であり、昨年までに5回開催して来ましたが、いずれの公演も市内に限らず近隣市からの来場者も多く、皆さまからの期待も相変わらず大きいものです。

4月9日(火)は豪華俳優の華やかな襲名披露公演をお楽しみください。
出演は、松本幸四郎改め二代目松本白鸚(高麗屋)、市川染五郎改め十代目松本幸四郎(高麗屋)ほかです。
演目は、襲名披露「口上」、菅原伝授手習鑑「加茂堤」「車引」、「奴道成寺」です。どうぞご期待ください。
なお、チケット発売は、「パティオしーと会員」は1月19日(土)より、「一般」は1月26日(土)より発売で、全席指定です。(例年、昼夜2回公演で実施していましたが、今年は午後2時からの1回公演になりますのでご注意ください)        
普段、歌舞伎をご覧になる機会のない方や、これまでご覧になったことのない方も是非ご来館ください

今年も、「地域にねざす したしみと にぎわいの会館」として、今回ご紹介の歌舞伎公演を含め魅力的な事業をそろえてみなさまをお待ちしておりますので、本年もパティオ池鯉鮒をよろしくお願い申し上げます。

歌舞伎会館hp用

平成31年度 全国公立文化施設協会主催 中央コース
松竹大歌舞伎
二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎襲名披露公演
一、「口上」 二、菅原伝授手習鑑「加茂堤」「車引」 三、「奴道成寺」
日時:4月9日(火)14時開演(13時開場)
場所:かきつばたホール(全指定席)
詳細はこちら

パティオDEクリスマス

早いもので、一年の終わり「師走」です。また、12月7日に「大雪」、22日は「冬至」を迎え、年も寒さも極まり、なんとなく落ち着きませんが、街なかにはどこからともなくクリスマスソングが流れ、夜ともなれば街路樹や商店街のイルミネーションが鮮やかな光を放ち、一年の中で一番賑やかな季節がやってきました。

 パティオ池鯉鮒では、知立の冬の風物詩ともなりました「パティオDEクリスマス2018 ~森のクリスマスパーティー~」を12月21日(金)から26日(水)まで開催します。

パティオDEクリスマス2018表

 このイベントは、ホールボランティア パティオ・ウェーブの皆さんと共に作る、パティオならではのイルミネーションイベントです。
普段、パティオ池鯉鮒に馴染みのない子どもたちに劇場を体験していただき、楽しい時間を過ごしていただこうと、2000年の会館当時から始まり、開催するごとに内容を工夫し続いてきた事業です。日中に温かい劇場(花しょうぶホール)の中で天候に左右されず、ご家族やお友達と一緒に、小さいお子様からベビーカー、車いすの方にも安心してご鑑賞いただけます。

パティオDEクリスマス2018 画像
※写真はイメージです

おかげさまで、ここ2年は一万人を超える多くの皆さまにご来場いただき、パティオの一大イベントとして好評をいただいています。
毎回ご来場の皆様にはアンケートにご協力いただき、その中でお気づきの点やご要望を頂いています。私どもは、それらのご意見にお答えできるよう、そして、新たな出会いを演出できるよう企画に取り組んでいます。
 今回は、イルミネーションの他にも、「クリスマスコンサート」や「ペーパーランタン」、お馴染み「松ぼっくりツリー」の工作教室など、親子で楽しめるイベント満載です。
 クリスマスコンサートでは、ヴァイオリンアンサンブルの「ピュアチェーレ」、「パティオ少年少女合唱団」、ミュージックサークル「アンダンテ」、パティオ登録アーティストらの「farfalletta」「ベルフルール」による演奏を日替わりで予定しています。
入場は無料ですが、工作教室は材料費を頂きます。どうぞお出かけください。

 読者の皆様には、今年も拙いブログにお付き合いいただき、大変ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えいただくとともに、来年もパティオ池鯉鮒をよろしくお願い申し上げます。

2011年開催の様子
※2011年開催の様子
2013年開催の様子
※2013年開催の様子

パティオDEクリスマス2018
~森のクリスマスパーティー~
12月21日(金)~26日(火)10:00~18:00
※25日は休館日
花しょうぶホール
入場無料

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【すたっふNOTE】愛知県立芸術大学オペラ公演

皆さんこんにちは。スタッフのHです。
秋も深まりいよいよ寒さが厳しくなりました。

今回は12月15日(土)に開催します、愛知県立芸術大学によるオペラ《シンデレラ》(サンドリヨン)をご紹介いたします。
『シンデレラ』のお話はご存じの方も多いかと思いますが、今回お届けするのはフランスのマスネ作曲によるオペラ作品になります。

愛知芸大オペラ「サンドリヨン」※前回の同演目公演より - コピー


音楽は美しく時にコミカルになり、今回は日本語訳詞による歌唱ですので内容も分かりやすく、全体として親しみやすい作品になっています。またこの作品の登場人物のほとんどが女声で、王子様役をソプラノが務めるなど、女声の魅力を存分に堪能できる作品でもあります。舞台美術は物語の幻想的な雰囲気と、皆さんの抱くシンデレラの世界観を尊重し、具体性を抑えたシンプルな要素で構成されています。皆さんの想像力を大きく膨らませながらご覧ください。

主な出演は愛知県立芸術大学の大学院研究生で、管弦楽、合唱はもちろん、舞台美術についても学生が手がけているなど、まさしく愛知県立芸術大学が総力を結集した公演になります。
学生達は4月から準備を始め、稽古のほうもいよいよ佳境を迎えております。学生による公演と侮るなかれ、県内屈指の芸術大学による音楽・美術ともレベルの高い作品をどうぞご期待ください。

オペラ 表

公演情報
日:12月15日(土)
時:14:00開演(13:30開場)
場:かきつばたホール
料:一般2,000円 会員1,800円
チケット好評発売中
公演の詳細はこちら