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入会地ギャラリー展特別展

みなさんこんにちは。スタッフのfです。
先日まで猛暑で暑い暑いと言っていましたが、いつの間にか朝夕は涼しくなり、セミの声からコオロギの鳴き声へと移ろい、秋を感じる季節になりました。
秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋といわれますが、みなさんは、どのような秋を楽しまれていますか?

今年はコロナウィルス感染予防のため春から初夏にかけて、外出等自粛により、美術館、文化会館等も休館のところもおおく、芸術鑑賞の機会がほとんどなくなってしまいました。
今回のコロナ禍で文化芸術に触れることに我慢を強いられた方も多いと思います。長期間の鑑賞自粛で文化に飢えていませんか?「芸術を失っては心がやせる。芸術は心を満たすものだ。」といった人がいますが私も同感です。

知立市文化会館では2012年より毎年、知立にゆかりのある芸術家の作品を展示する特別展を開催してきました。
今年は知立市出身の洋画家 乃村豊和氏の作品展です。乃村氏は常に動かない絵画に動きや生命を表現してきました。デッサンでもそのことにこだわり、追求し続けてきました。本作品展の副題である「生きること 生きてきたこと 生きていること・・」には、コロナ禍の時代にどう生きるのか、と私たちに問いかけているのではないでしょうか。そのことに対して、生命の躍動が備わった氏の作品群が答えてくれているような気もしています。そのようなことに思いを馳せると、今年この企画展を開催できるることは、偶然ではなく必然に思えてなりません。

また、乃村展と共通する「動きや生命」といったイメージやテーマで選出された地元アーティストの作品展示の「○○展/Oh!縁展(おーえんてん)Vol.5~あたらしい時代を生きる~も同時開催されます。
この展示タイトル「○○展」は、〇(まる)が「オー」とも「えん」とも読めること、そして地元の新進作家の「応援」のための展示であること、さらに毎回いろいろなアーティストが参加し内容が変化する展示であることを示しています。
○○展は職員の私だけでなく、表現者、企画者として活動する野中さん、学芸員資格を持つ磯村さんにもアドバイザーとして参加してもらっていますがこのタイトルはアドバイザーが考えに考え、練りに練って決定しました。

今回はギャラリー展示だけでなく、花しょうぶホールでのインスタレーションや野外展示もあります。美術展でありながらダンスパフォーマンスがあったり親子でも楽しめる作家のワークショップがあったりと、もりだくさんです。
また恒例の乃村展のオープニングギャラリートーク(今年はコロナウィルス感染予防のため予約制)や乃村豊和氏と○○展作家とのアーティストトーク(今年はYouTube配信)もあります。

コロナで満たされなかった芸術鑑賞をパティオで満たしていただければ嬉しいです。満足度一杯の芸術作品でお待ちしています。鑑賞いただければ、心が満腹になる事まちがいなしです(笑)

乃村豊和展flyer 最終-01


パティオ入会地ギャラリー展特別展
乃村豊和展
生きること 生きてきたこと 生きていること・・・
開催期間:10月11日(日)~10月18日(日) 10:00~17:00
https://patio-chiryu.com/event/syousai.html?s=5257

同日開催
入会地ギャラリー展特別展
〇〇(Oh!縁)展Vol.5
ー新しい時代を生きるー
詳細はこちら
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カーボン・マネジメント強化事業

日本の繊細な四季のうつろいは徐々に消え失せ、昨今は、そんな趣を感じなくなっています。夏がどんどん長くなる一方で、春と秋が短くなっているようです。
そして、我々の生活を脅かし、人命に係わるような「猛暑」「集中豪雨」「局地的な突風」「巨大台風」「豪雪」などが頻繁に発生するかと思えば、「暖冬」「冷夏」「日照不足」「少雨」「少雪」など、今までに経験したことのない気象状況に見舞われています。
これらの異常気象は、地球温暖化などが背景にあると言われ、その原因として18世紀半ばの産業革命以降から増大した化石燃料の使用や森林の減少など、人為的要因による大気中の二酸化炭素など温室効果ガスの増加である可能性が極めて高いと言われています。

この気候変動の脅威に対し、世界全体で温室効果ガスの大幅な排出削減が喫緊の課題とされています
日本でも、地球温暖化対策計画に掲げる温室効果ガス削減目標の達成に向け、「地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業」として、実行計画の策定や、この計画に基づく取組の大胆な強化・拡充を促し、カーボン・マネジメントのための体制整備・強化に向けた調査・検討や、省エネルギー設備等の導入を行う事業への資金的サポートが始まっています。
   (参考:環境省 総合環境政策 地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業(平成31年度))
知立市もこの事業の採択を得て、公共施設の照明・空調を計画的に、効率の良い設備への更新に取り組んでいます。
当館も対象となっており、省エネ機器等を導入することで、空調設備、照明設備の高効率化、複数の設備におけるエネルギー使用の一元管理を行うためのエネルギーマネジメントシステムを導入します。
ホールを除くすべての施設が対象となりますが、昨年度で改修工事の設計を取りまとめ、今年度は施工業者も決まり、これから12月にかけて工事が行われる予定です。
工事中は、利用者の皆様にご迷惑やご不自由をおかけすることになりますが、趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

照明工事

【すたっふNOTE】北海道歌旅座

みなさんこんにちは。
長い梅雨が過ぎたと思ったらものすごい暑さですね。
コロナ対策でマスク着用時には、熱中症にも気をつけていきましょう。

9月24日(木)は「ベンチャーズ」の公演を開催予定でしたが、まだまだ日本に来ることが難しいとのことで多くの方がご期待の公演でしたが、止むを得ず断念しました。
と、決まったその日に「北海道歌旅座」さんからのご連絡。
3月に開催予定だった「昭和の歌コンサート」ツアーの延期スケジュールが決まってきて、9月24日に知立で開催の話がまとまりました。

昭和時代の歌は本当に名曲がたくさんありますね。
当日の演奏予定曲は、学生時代 愛の讃歌 りんごの唄 金色夜叉 いつでも夢を 大阪ラプソディー 二人でお酒を 昭和枯れすゝき 真赤な太陽 お久しぶりね イヨマンテの夜…などなど。※演奏曲は変更する場合があります。
ヴォーカルとヴァイオリン、バンド、コーラスによる演奏で懐かしの名曲を楽しんでいただけると思います。

当日は万全を期して新型コロナウイルス感染症対策をいたします。そのために様々なお願いをすることになりますが、安心してご鑑賞いただけるために必要な事ばかりですので、ご理解とご協力をお願い致します。
皆さま是非いらしてください。

歌旅座0924hp表

北海道歌旅座
昭和の歌コンサート「愛の讃歌」

日時:2020年9月24日(木) 14:00(13:30開場)
場所:パティオ池鯉鮒 かきつばたホール
チケット料金:
パティオしーと会員 1,200円(前売り)1,700円(当日)
一般 1,500円(前売り)2,000円(当日)
※中止となった3月公演の特別ご招待券は本公演でもご使用できます。

詳細はこちら

パティオ秋の野外イベント

この時期、パティオ周囲の田では、稲の若い穂が伸び切り、強烈な日差しをものともせず風になびいています。
イネの開花時期は品種によって違いますが、稲穂が茎から出てくる「出穂」の最盛期は8月下旬と言われています。出穂から1-2日後に順次開花していきます。
穂が伸びきると穂に並ぶ「籾」がひとつずつ開き、籾の中から白い「雄しべ」が伸びて、イネが開花します。
イネは自家受粉で、暑い8月の午前中に雄しべの先の袋が破れ花粉が飛び散り、同じ籾の中にある純白の羽毛のような雌しべに受粉します。
花が咲いている時間は2時間ほどと短く、受粉した籾は再びしっかりと閉じてしまいます。(日本気象協会 tenki.jpより)
今年の作柄はどうなるでしょう。

さて、今回は秋の野外イベントの紹介です。
まずは、「お月見ジャズコンサート」です。
この企画は、「音楽がつなぐ心のふれあい」を趣旨として、パティオ池鯉鮒のホールボランティア「パティオ・ウェーブ」のメンバーで構成された実行委員によって企画・運営されています入場無料のロビ-コンサート「ふれあいコンサート」の特別編として開催しています。
今回で7回目の開催となります「お月見ジャズコンサート」は、毎回多くの皆様より好評を頂いており、会場となる「光のパティオ」は溢れんばかりのお客様で、大変ありがたく感謝いたしております。しかしながら昨今の新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、今回は屋外公演ではありますが定員を設けて実施させていただきますので、ご協力をお願い致します(入場に整理券が必要です)。
今回は、知立ではお馴染み、ジャズボーカルの中垣あかねさん率いるカルテットの演奏をお楽しみいただきます。
出演者は、中垣あかね/歌、渡辺翔太/ピアノ、島田剛/ベース、崎田治孝/ドラムです。

ふれあいコンサート特別編
「お月見JAZZコンサート」
  とき:9月3日(木)19:00開演(開場は18:30頃)
  ところ:パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)光のパティオ(雨天時はかきつばたホール)
  入場無料
なお、入場には整理券が必要です。8月8日(土)10時よりパティオ池鯉鮒アートセンターで配布します。ただし、お一人1枚です。遠方の方は往復はがきでご応募ください。詳しくは会館ホームページでご確認ください。

お月見チラシhp


続いて、今回が初めてとなる企画「野外映画」です。
上映する作品は『LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)』
2016年に公開されたアメリカ合衆国のロマンティック・ミュージカル映画で、この年最高の映画のひとつとして大好評を得たものです。
俳優志望とピアニストの恋愛を描いたもので、この映画のタイトルは「ロサンゼルス」と「現実から遊離した精神状態」を意味するようです。
光のパティオに400インチのスクリーンが登場し、日本語字幕で上映します。
圧倒的音楽とダンスで贈る極上のエンターテインメント(※好みですが「ん」をつける表記が最近多くみられます)を、秋の夜長にご堪能下さい。

野外映画上映会㏌パティオ
「LA LA LAND」
  とき:9月12日(土)19:00開演
  ところ:パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)光のパティオ(雨天時は花しょうぶホール)
  入場無料
  ※入場見込みより整理券等はございませんが、会場が混雑する場合は入場を制限する場合があります
今回は、二つの企画事業を紹介しました。たくさんの皆様のご来場をお待ちしています。
詳細はこちら

野外映画hp

【すたっふNOTE】ふれあいコンサート200回記念

みなさんこんにちは。スタッフのFです。
今年は梅雨が長いですね。
水害により甚大な被害が出ている地域の皆さまにお見舞いを申し上げるとともに、今後さらなる被害拡大とならぬようお祈りいたします。

さて、コロナ禍でのパティオの活動が徐々に始まってきました。
いずれの企画でも入場者の人数を2分の1に制限させていただき、ソーシャルディスタンスを保った適正な座席管理のもと、感染症対策に細心の注意を払って進めていきます。

今回は来月8月2日の日曜日に開催する、ふれあいコンサート200回記念のお話を。
ふれあいコンサートは、パティオ池鯉鮒のホールボランティア「パティオ・ウェーブ」の皆さんにより企画制作をしていただき、開館当初より続けているコンサートです。
今回のコンサートは150回~200回に出演いただいた皆様から(コロナの影響で200回までは開催できませんでしたが)パティオ・ウェーブの皆さんより推薦のアンコールアーティストを選んでいただき、出演いただくことになりました。

順に出演者のご紹介です。
まずは第181回に出演の【かきのもりカルテット】
親しみのある名曲をヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロによる弦楽四重奏でおおく
りします。

次は第192回出演の【Trio Luce】(トリオ・ルーチェ)
先日は未就園児のための音楽会に寄せるビデオクリップの作成にもご協力いただきま
した。
未就園児のための音楽会⇒https://youtu.be/C8xsJy93Nf8

そして第166回出演の【鈴木春菜(Sop)、田村早紀(Sop)、安田実央(Pf)】の3名
によるオペラの名曲の数々。

第164回出演の【とんトリオ】はヴァイオリンとピアノにパーカッションが加わり、
クラシックの名曲からポップスの曲まで楽しい時間を提供していただけると思いま
す。

第171回出演の【愛紀-yoshiki-(Vo)、加藤祐滋(Pf)】のおふたりには
オーシャンゼリゼなどのシャンソンの名曲を中心に誰もが聴いたことのあるメロ
ディーを演奏していただきます

最後に第176回出演の【大城梨花(Fl)、大城杏花(Pf)】のおふたりには、音楽物
語「鶴の恩返し」と題し、カルミナ・ブラーナなどの名曲を用いたストーリーと音楽
の融合を上演していただきます。

15分ずつのとても短いステージですが存分にお楽しみいただき、これからも続いていく「ふれあいコンサート」もどうぞよろしくお願いします!

ふれコン200回表hp

ふれあいコンサート200回記念
~20年の感謝を込めて~
日時:2020年8月2日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:かきつばたホール
入場無料
※新型コロナウィルス感染防止のため、鑑賞席を収容人員の半分(1F380席)に制限させていただきます。また、マスク着用などのご協力もお願いいたします。
詳細はこちら