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【すたっふNOTE】岐阜ろう劇団いぶき『注文の多い料理店』


こんにちは。スタッフCです。
最近日暮れも遅くなって、明るい時間が長くなった影響か、私は心が明るくなったような気がします。
さて、令和5年度のパティオ自主企画事業劇場公演のフィナーレを飾るのは、岐阜ろう劇団いぶき『注文の多い料理店』です。
岐阜ろう劇団いぶきは名前の通り、ろう者の劇団です。現在は、ろう者(きこえない人)5人、聴者(きこえる人)4人で活動されています。
代表の河合依子さんは、シアターカレッジ「アートDEコミュニケーション」の講師として、2018・2020・2022年に当館にお越しいただきました。きこえる、きこえないは関係なく、楽しみながら身体表現を体験できる講座で、今でも参加者の皆さんの笑顔が昨日のことのように思い出されます。
今回の『注文の多い料理店』は宮沢賢治の名作を手話劇にしたものです。手話劇ですから、セリフは手話で表現されます。鑑賞サポートとして日本語字幕がありますので、手話が分からない方も安心してご来場ください。出演者から片時も目を逸らしたくないという方は、事前に『注文の多い料理店』を読んでからお越しになることをお勧めします。自分の知らない言葉が飛び交う舞台でも、知らない外国語の公演を、「今はあの場面かな?この場面かな?」と想像力を働かせながら肌で感じるような雰囲気でお楽しみいただけると思います。
これまでのパティオの公演では稀に、日本語のセリフに手話通訳の鑑賞サポートがついたことがありますが、今回はその逆です。演劇鑑賞を純粋に楽しみたい方はもちろん、手話表現やろう文化に触れたい、知りたいという方にもぜひご来場いただければ幸いです。
この事業を通して、さまざまな人が暮らすこの社会で、お互いに生き方を尊重し合える風土がより一層根付いたら、とてもうれしいです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

いぶき『注文の多い料理店』表WEB
いぶき『注文の多い料理店』裏WEB


岐阜ろう劇団いぶき『注文の多い料理店』
2024年3月17日(日)
①11:00開演(10:30開場)②15:00開演(14:30開場)
会場:花しょうぶホール
詳細はこちら


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高齢者の仲間入り

高齢者の仲間入り    

先月65歳の誕生日を迎えました。少し前に赤いちゃんちゃんこを着て家族に還暦祝いをしてもらったと思っていたら、いつの間にか5年の歳月が流れ高齢者の仲間入りをしました。自分ではまだまだ若いつもりで、高齢者に区分されることに違和感を覚えますが、最近ではスマホや眼鏡を家のどこかに置き忘れて探し回ることが増え、また若い時に痛めた膝や足首などの古傷が痛み出し、老いてきたなぁと感じてはいます。

江戸時代の臨済宗の禅僧、仙厓(せんがい)和尚が書き残した老人六歌仙が、年を重ねると顕著になってくる老人の醜態や口うるさい言動などを風刺しています。
・皺がよる、ほくろはできる、腰曲がる、頭は禿げる、髭白くなる
・手はふるう、足はよろめく、歯は抜ける、耳は聞こえず、目はうとくなる
・身に添うは、頭巾、襟巻、杖、眼鏡、たんぽ、温石、しびん、孫の手
・聞きたがる、死にとむながる、淋しがる、心は曲がる、欲深くなる
・くどくなる、気短になる、愚痴になる、出しゃばりたがる、世話やきたがる
・又しても、同じ話に子を褒める、達者自慢に人は嫌がる

上記の歌は、現在の私にいくつか当てはまる事柄がありますが、仙厓和尚に全部が将来のあなた自身の事だよと言われているような気がします。老いたくないと思っていても、避けて通ることは出来ません。物忘れがひどくなる、目や耳が悪くなる、体が思うように動かなくなるなど、人には逃れることのできない四苦「生・老・病・死」の一つ老苦が必ずやってきます。しかしながら少しでも老いることを遅らせるため、以前ブログに書きましたが、ウォーキングなどで体を動かして筋力の低下を防ぎ、バランスの取れ
た食事や充分な睡眠をとり、心豊かに生活を送れるよう文化芸術に触れ、健康寿命を延ばしたいと思っています。皆さんも是非パティオ池鯉鮒の様々なイベントにご来場いただき、老化防止にもお役立ていただければと思います。


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【すたっふNOTE】ワンコインア・ラ・カルトvol.6

みなさんこんにちは。スタッフのFです。
例年この時期は知立でも雪が降る日がありますが、今年も24日に雪が降りました。幸い積ることはありませんでしたが非常に寒い日が続いていますので、皆さま体調を崩さないようにご自愛ください。

さて今回は2月4日に開催する毎年恒例の「ワンコインア・ラ・カルト」をご紹介します。このコンサートは毎回パティオ登録アーティストが出演します。今回はTrio anon(サックス、琴、ピアノ)、森祥子(ピアノ)、羽田琴葉(和太鼓)・羽田和奏(和太鼓)・金澤紫(ヴァイオリン)の3組と、特別企画としてパティオ登録アーティストによる金管五重奏と、小学生と中学生の奏者からなるパティオちりゅうジュニア金管アンサンブルが出演します。この金管アンサンブルは、金管五重奏のメンバーが指導を担当し、基礎練習から全5回の練習を経て本番にいどみます。演奏曲は星野源「ドラえもん」、SMAP「世界に一つだけの花」、ジャズのスタンダード「シング・シング・シング」。どれも皆さんにとっても馴染み深い曲ばかりではないでしょうか。ぜひたくさんのご来場お待ちしております。

新ワンコイン6


パティオ登録アーティストによる
「ワンコイン・アラカルト」vol.6
2024年2月4日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:かきつばたホール
詳細はコチラ

2024年 明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルス感染症が5月8日から5類の感染症に変更され、事業が円滑に実施でき多くの皆様にご来場をいただき誠にありがとうございました。
本年も皆様に幸多き年となりますようご祈念申し上げます。

2024年元旦に能登地方で震度7の大地震が発生し、甚大な被害をもたらしています。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧を心より願っております。
2002年に国が東海地震・東南海地震・南海地震が発生した場合に、著しい地震災害が生ずるおそれがあるため、地震防災対策を強化する必要がある地域を見直した「地震防災対策強化地域」に愛知県では57の市町村が追加され、当該市町村は新たに地震対策計画等を策定し、その中にはそれぞれの家庭において、1人あたり1日3ℓの水を3日分と食糧3日分の備蓄、非常持ち出し品の準備などが盛り込まれました。皆さん今一度、備蓄品の点検や家具等転倒防止対策など、確認されることをおすすめします。

さて、今年は辰年です。辰は十二支の中で唯一架空の生き物ですが、中国では古来より権力や隆盛の象徴であることからとても縁起の良い生き物とされており、「出世や財運に恵まれる」年になると言われているようです。これにあやかって、昨今の不景気風を吹き飛ばし、今年は景気の良い年にしたいものです。

最後に、本年も文化芸術の拠点施設として、また会館のスローガンである「地域にねざす したしみと にぎわいの会館」として、職員一同皆様のご期待に添えるよう頑張ってまいりますので、「パティオ池鯉鮒」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年1月館長

【すたっふNOTE】1~3月のイベント予定

みなさんこんにちは、スタッフのHです。
今年も残すところあと数日になりましたが、皆さんにとっての2023年はどんな1年だったでしょうか。パティオにとっては5月に新型コロナが5類に移行して以来ようやく各種イベントなどがコロナ前のように実施できる状況になったこともあり、会館の主催事業も貸館利用者様のイベントも活発に開催されていた印象で、パティオにも何年かぶりの賑わいが戻ってきたような気がします。本年は沢山の方のご来場誠にありがとうございました。
来年も引き続き、「地域にねざすしたしみとにぎわいの会館」を目指して、公演・講座などを開催していきますので、今回は年明けの1月から3月までの公演予定を簡単にご紹介させていただきます。

1月16日(火)第226回ふれあいコンサート
1月21日(日)やさしい日本語落語
        バンドクリニック
1月25日(木)、26日(金)愛知人形劇センターpresents人形劇『寿歌』
1月28日(日)和太鼓ユニット光 25周年コンサート 素晴らしい明日へ
2月4日(日)パティオ登録アーティストによる ワンコインアラカルトVol.6
2月10日(土)、11日(日)伊藤キムダンスアカデミー おひろめ祭りワークショプ
2月21日(水)二兎社公演47 『パートタイマー・秋子』
2月22日(木)第227回ふれあいコンサート
3月9日(土)知立寄席 三遊亭小遊三・桂文珍 東西落語会
3月17日(日)岐阜ろう劇団いぶき『注文の多い料理店』
3月21日(木)第228回ふれあいコンサート

その他講座なども開催しますので、詳しくは下記のリンクより会館HPをご確認ください。
https://patio-chiryu.com/

それではみなさんよいお年を。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

寿歌
1月25日(木)、26日(金)愛知人形劇センターpresents人形劇『寿歌』

落語チラシ
3月9日(土)知立寄席 三遊亭小遊三・桂文珍 東西落語会